人と地球の架け橋に 竹中土木

CSR情報

環境負荷低減への取り組み

竹中グループ「環境月間」活動キャンペ-ン

竹中グループは国が推進する「環境月間」に合わせて、毎年6月に環境活動キャンペ-ンを実施。使用電力やCO2排出量の削減に取り組んでいます。

2020年の主な活動

  • ● 各部門、作業所において「竹中グループ 環境月間メッセージ」の伝達・周知
  • ● グループ統一ポスター・省エネポスターの掲示
  • ● 作業所において竹中グループ「環境・社会貢献賞 優秀賞」表彰式の開催

デジタルサイネージでグループ統一ポスターを掲示 / 作業所において「竹中グループ環境月間メッセージ」の伝達を徹底

騒音・振動測定による周辺環境への配慮

当社は全国の建設現場において、環境負荷を最小限に抑える様々な工夫を行なっています。
大阪府で進める土地区画整理事業では、工事エリアの一部に隣接する施設から騒音・振動に対する懸念が示されたことを受け、騒音計・振動計を設置して作業環境のモニタリングを実施。工事による騒音・振動を管理&抑制することで、隣接する施設が抱える不安を一掃しました。
また、沖縄県宮古島の地下ダム工事では、地中に設置する止水壁の構築に大型の地盤改良機を使用するため、敷地境界線上3箇所に騒音計・振動計を設置。モニタリングした計測結果を開示することで、地域との合意形成を図りました。

騒音・振動をモニタリングして地域に開示(沖縄県・宮古島)

騒音・振動をモニタリングして地域に開示(沖縄県・宮古島)

工事の騒音・振動を管理&抑制(大阪府)

工事の騒音・振動を管理&抑制(大阪府)

作業所における緑化活動の推進

福島県で進める土地区画整理事業においては、作業所事務所で植物を栽培して「グリーンカーテン」を設置。事務所内の室温の上昇を抑えて電力使用料を抑制するとともに、微力ながら地球温暖化防止にも貢献しています。
併せて、ゴーヤやナスビなども栽培…取れたての新鮮な野菜は誰もが持ち帰り自由なので、作業員の夏バテ防止や地産地消にもつながっています。

「グリーンカーテン」を活用して環境負荷を低減

「グリーンカーテン」を活用して環境負荷を低減

ゴーヤやナスビなども栽培

ゴーヤやナスビなども栽培

LED照明の導入推進

当社は、地球温暖化防止に向けた取り組みの一環として全国の事業所・作業所における太陽光発電の利用やLDE照明の導入を推進しています。

トンネル工事の照明をLED化して電力使用量を抑制(熊本県)

トンネル工事の照明をLED化して電力使用量を抑制(熊本県)

西日本機材事業センター工場内の照明をLED化(滋賀県)

西日本機材事業センター工場内の照明をLED化(滋賀県)

環境マネジメントシステムの運用

当社は地球環境負荷の低減と、社会の持続的発展に向けて『環境マネジメントシステム』を運用しています。
『環境方針』に基づき、事業活動を設計・施工・オフィス・営業・共通の5つの分野に区分…それぞれに取り組むテーマと目標を定め、トップマネジメントのもとISO推進中央事務局を管理責任者として、全部門・全作業所で実践しています。
また、外部機関によるマネジメントシステムの審査を継続して受審し、システムの安定した運用と継続的改善を図っています。

環境マネジメント体系図

活動期間図

2020年度の活動実績は目標達成が5項目、未達成は2項目でした。
未達成の項目もあと一歩で達成可能です。
そのため、環境活動に対する考え方は「良く理解され着実に浸透してきている」と評価しています。