人と地球の架け橋に 竹中土木

CSR情報

地域住民の安心・安全な暮らしを守る

東日本大震災以降「国土強靭化」が求められ、なかでも「津波対策」は大きな関心を集めています。また、近年は大型台風や豪雨による河川の氾濫に伴う家屋の流出、道路・鉄道網の寸断等の被害が頻発…『防災・減災』への意識は年を追うごとに高まり「暮らしを守る強い国土」が求められています。
当社は、全国の事業所・作業所において地域に密着した様々な防災・減災活動に協力しています。

津波から生産設備を守る「盛土防潮堤」の築造

当社が液状化対策工事を施工する徳島県の家電メーカー工場は太平洋沿いに立地しており、地震が発生した際に津波被害が想定されるため、発注者から事業継続に必要な防災対策のための整備計画が求められました。
そこで当社は、「工事の地盤改良で発生する排泥を廃棄せずに『津波対策盛土防潮堤』の築造に再利用すること」を発注者サイドに提案…採用されたことで「災害への備え」と「廃棄物の有効利用」を同時に実現することができました。
当社はこれからも、安全・安心な暮らし守る環境整備に“土木の叡智と技”を駆使して取り組んでいきます。

緑化が進む完成した防潮堤

緑化が進む完成した防潮堤