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「汚染地盤の加温式浄化技術」が環境賞「環境大臣賞」に輝く

2021.06.25

当社と竹中工務店が岡山大学・横浜国立大学と共同で開発した「汚染地盤の加温式原位置浄化技術」が、第48回「環境賞」において【環境大臣賞】の栄誉に輝き、6月22日(火)に贈賞式が行われました。

 

1974年に創設された「環境賞」は、環境保全や環境の質の向上への貢献が認められる技術開発・調査研究・実践活動などを表彰して広く環境意識の啓発を図る歴史ある賞。48回目となる今回は、45件の応募の中からプレゼンテーション審査などを経て、環境大臣賞-1、優秀賞-1、優良賞-3の計5件が選出されました。

 

「低炭素社会/大気・水・土壌」の分野において、その独創性や有効性のみならず将来性・経済性においても大きく貢献するものと認められた「汚染地盤の加温式原位置浄化技術」は、建設業として2件目の受賞となります。
今後は、汚染地盤原位置浄化の先導事例となる本技術を竹中グループとして積極的に採用…その実績を広く公表するとともに、協業した大学を介して学協会での原位置浄化の普及活動を推進。加えて、不動産開発分野と連携した「土地を活用しながらの汚染地盤浄化」等への展開で、さらなる環境負荷の低減と経済の活性化へ繋げていきます。